歴史から学び、現在を楽しむ

~歴史とは、現在と過去との対話である by E・H・カー~



--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- │ スポンサー広告
2009-06-08

豊臣秀吉の死因は脚気?

秀吉が、晩年に錯乱していたことを描いている小説や映画・ドラマをみたことがありますが、脚気も同じような症状を起こすようです。梅毒説もそうですが。

■肺炎や梅毒など諸説入り乱れる豊臣秀吉(1598年没)の死因について、脳神経外科医で作家の若林利光さん(56)=兵庫県姫路市御立東1=が、当時の症状などを基に「脚気(かっけ)だった」とする新説をまとめた。13日に名古屋市で開かれる日本病跡学会で発表する。

 脚気はビタミンB1不足で起きる。足のしびれ・むくみが典型的な症状だが、下痢や失禁、精神錯乱、心不全なども引き起こす。食事が白米中心だとかかりやすく、かつては富裕層に多かった。

 若林さんによると、当時の宣教師がイエズス会に送った報告書に、秀吉が死の直前の約2カ月間、下痢を患って狂乱状態に陥ったとある。別に失禁の記録もあり、いずれも脚気の症状と合うという

 若林さんは「脚気で死亡したとされる徳川14代将軍・家茂と症状が同じ。なぜ今まで『脚気説』が提唱されなかったのか不思議なくらいだ」と新説に自信を見せている。

(6月8日 毎日新聞)



にほんブログ村 歴史ブログへにほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
にほんブログ村

テーマ : 歴史上の人物
ジャンル : 学問・文化・芸術

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿
Secre

ご意見・ご感想!!

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

芳田作成レポート1
『ビジネスに役立つ面白い歴史上のエピソード VoL.1』
ビジネスに役立つ面白い歴史上のエピソード
現代よりもあらゆる意味で過酷であったと思われる時代に、歴史上の人たちはどう対処していたのかをまとめました。先行きが見えない、不透明な時代だからこそ、過去との対話が未来を切り開くはずです。
芳田作成レポート2
『NHK大河ドラマ『龍馬伝』を10倍楽しむ!!』
『NHK大河ドラマ『龍馬伝』を10倍楽しむ!!』
NHK大河ドラマ『龍馬伝』ですが、幕末の「坂本龍馬」を取り上げたことは、今の時代にマッチした最高の選択ではないでしょうか。このドラマは、きっと我々「現代人」にも感じさせられるものがあると思います。当時の時代背景や、龍馬の人生を深く知ることで、このドラマを10倍楽しみましょう!
発行メールマガジン
PCブラウザ版↓
メルマガ購読・解除
 


携帯ブラウザ版↓
メルマガ購読・解除
 
芳田の一押し教材
「成功の9ステップ」オーディオコース特別版
プロフィール
職業:研究職(医学・薬学)

芳田 喜生

Author:芳田 喜生

歴史と科学について吟じます!(古いかな?)
カテゴリ
リンク
無料情報ドットコム
無料情報ドットコム <歴代ランキング>
アクセスランキング


[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
8045位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
歴史
539位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。