歴史から学び、現在を楽しむ

~歴史とは、現在と過去との対話である by E・H・カー~



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2009-09-08

自殺者2割にアルコール問題=大半が40~50代

 うつ病の重症化とアルコール依存症との関連性が、以前から指摘されていましたが、どうやら“自殺”にも関連性があるようです。
 “飲んだらトラブルを起こすなどの問題があった”とのことで、ドッキッとしました(自分にも苦い経験があるので・・(恥))。


■国立精神・神経センター自殺予防総合対策センターは8日、自殺者の23%がアルコール依存症など飲酒にかかわる問題を抱えていたことが、遺族への聞き取り調査で分かったと発表した。

 同センターは「日本ではこれまで、自殺とアルコールとの関連があまり指摘されてこなかった」として、自殺防止のためアルコール問題の対策強化が必要だと訴えた。

 同センターは2007年度から今年度末までの3年間に、自殺者100人について、自殺までの経緯を調べる計画。

 これまでに集計した43人のうち10人にアルコール依存症か、飲酒により周囲とトラブルを起こすなどの問題があったことが分かった。
 10人は全員が30歳以上の男性。大半が40~50代で、自営業者が多かった。
 1日の飲酒量の平均は、日本酒に換算して3.5合!

 不眠状態で、眠るために飲んでおり、自殺時に飲酒していた人も4人いた。

 また、多くが離婚や借金のトラブルに見舞われ、6人がうつ病などの精神障害を併発していた。
(2009/9/8 時事通信)

禁酒セラピー―読むだけで絶対やめられる
⇒勝間和代氏が、この本を読んで禁酒したと絶賛していました。

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テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

2009-08-28

■メタボ特効薬?化合物発見…過食マウスの体重抑制

痩せすぎもメタボと同様に健康的に問題であるので、抗“やせ”薬は開発されないのでしょうかね。

(CM)
あまりのパワーに予約注文が殺到!なにをしてもうまくいかない…今度こそ本当にすっきりしたい…本気のダイエッターだけに、注文をお願いしたいくらいスゴイ実力派サプリが登場!スピリナ

■脂肪の合成を妨げ、過食による体重増加を抑える化合物を、京都大と東京大などの研究チームが発見した。

 メタボリック症候群を改善させる薬の開発につながる成果。28日、米専門誌に発表する。

 京大物質―細胞統合システム拠点の上杉志成教授らは、同大学にある約3万種類の化合物の特性を調べるなかで、培養した細胞内で脂肪の蓄積を阻害する物質を発見。「ファトスタチン」と名付けた。

 遺伝子操作で食欲を抑えられないようにした肥満マウスは、体重が約1か月で25グラムから36グラムに急増し高血糖や脂肪肝になったが、ファトスタチンを注射した肥満マウスは、1か月間餌を食べ続けても体重が32グラムに抑えられ、血糖値も正常だった。肝臓などの細胞内で、脂肪が合成されるのに不可欠なたんぱく質に結合し、働きを抑えているらしい。

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テーマ : 健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

2009-08-26

うつ病や統合失調症が“血液検査で判断”できる?

 現代のストレス社会で増加している“うつ病”などの精神疾患が、血液検査によって客観的に診断可能になるようです。
 以前から“偽”うつ病の人に抗うつ病薬などが安易に処方されている問題がありますが、客観的な診断法が確立すると、安易な処方出来なくなるかも知れません。
■大阪市大大学院医学研究科の関山敦生・客員准教授=心身医学、分子病態学=が兵庫医科大と共同で、うつ病や統合失調症などの精神疾患を判定できる血液中の分子を発見、血液検査に基づく判定法を確立した。

 問診や行動観察が主流だった精神科診療で、客観的な数値指標を診断に取り入れることができる。疾患の判定だけではなくストレスの強度や回復程度もわかるという。関山准教授は27日、京都市の立命館大学で開かれる日本心理学会で発表する。

 関山准教授によると、ストレスや感染などを受けて、生成し分泌されるたんぱく質「サイトカイン」の血中濃度データの差異を積み上げて分析。データをパターン化することで、心身の変調やうつ病、統合失調症などを判定できることが分かった。うつ病や統合失調症について3000人近くのデータから疾患の判定式を作成。
 
 別の400人の診断に用いた結果、うつ病の正診率は95%、統合失調症は96%に達した。

 精神疾患の判定だけではなく、健常者に対するストレスの強度、疲労からの回復スピードも数値化した。

 80人の男女を対象に、計算作業で精神的ストレス、エアロバイクなどで身体的ストレスを加える実験を実施。いずれのストレスを受けたか100%判別することに成功し、ストレスの強度を数値で評価できる方法もつくり出したという。(8月26日 毎日新聞)

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テーマ : うつと暮らす
ジャンル : 心と身体

2009-07-13

粗食は長寿、がん・心疾患・糖尿抑制

前回、カロリー制限がサルの寿命を延ばすこと研究報告があると書きましたが、加齢に伴う病気の発症も抑えることが実証されました。

カロリー摂取量を大幅に減らすと、がんや心疾患、糖尿病など加齢に伴う病気の発症を抑えられることが、アカゲザルを使った20年間の追跡調査で明らかになった

 霊長類で、こうした効果が実証されたのは初めて。米ウィスコンシン大などのチームが、10日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 チームは、7歳から14歳の大人のアカゲザル(飼育下の平均寿命27歳)を30匹使って、1989年に研究を開始。94年には46匹を追加した。二つのグループに分け、片方のカロリー摂取量を30%減らし、血圧や心電図、ホルモン量などを測定。死んだ場合は、解剖で死因を詳しく調べた。

 カロリー制限しないグループでは、5匹が糖尿病を発症、11匹が予備軍と診断されたが、制限したグループでは兆候は見られなかった。がんと心疾患の発症も50%減少した。また、脳は加齢とともに、萎縮(いしゅく)することが知られているが、制限したグループでは、運動や記憶などをつかさどる部分の萎縮が少なかった。

 白沢卓二・順天堂大教授(加齢制御医学)の話「カロリー制限が、長寿や高齢者の認知機能維持にも役立つ可能性を示すもので、大変興味深い」(7月10日 読売新聞)

ヘルシー通信~メンタルボディ~


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これ美味しい〜♪仕事がらこの手のダイエットドリンクを星の数ほど飲んだことがあるライターの私が、素直にそう思うん…



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テーマ : 健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

2009-06-23

スダチの皮に長寿物質?

 ポリフェノールに似た成分がスダチに含まれているようです。

徳島大薬学部は、徳島県特産のスダチの皮に動物の寿命が延びる効果が期待される物質が含まれていると公表した。
 

 成分は、ワインに含まれ人間の体を活性化させるポリフェノールに似たフェルロイルムチン酸など
。皮を粉にして1年間ラットに与えたら、与えない場合より長生きした数が4割多かった。

 7年前、普段は捨てられる皮の利用を探ろうと研究を始めたのがきっかけ。おいしくて長生きできる一石二鳥の効果で、市場拡大を狙う?
(2009年6月22日)

 ちなみにフランス人が他の欧州の人より心筋梗塞になりにくいという研究データ(フレンチパラドックス)がありますが、赤ワインに含まれるポリフェノールの効果ではないかと言われていますね。

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テーマ : 医療ニュース
ジャンル : ニュース

2009-06-15

寝酒することで実は不眠に!

寝酒は、思わぬ副作用があるようです。
寝るというより、意識障害に近い状態というのは、驚きです。

■寝付きが悪い夜に、お酒でも飲んでぐっすり休もうと思う人も少なくないだろう。しかし、眠るためのお酒は寝付きこそよくなるが、夜中に目が覚めやすくなるなど熟睡の妨げになる。習慣になると逆に不眠の原因になったりアルコール依存症に陥ったりする。就寝前の飲酒には注意が必要だ。
 「お酒の力を借りて眠っている時の脳波は、睡眠ではなく、意識障害の状態になっている」。代々木睡眠クリニック院長も務める東京医科大学の井上雄一教授(睡眠学)はこう指摘する。

 
 通常、睡眠時は脳が休んでいて眠りが深い「ノンレム睡眠」と、体は眠っているが脳は比較的活発に活動していて眠りが浅い「レム睡眠」を約90分周期で繰り返している。お酒を飲んで寝ると、しばらくの間、レム睡眠が抑制されてでなくなる。アルコールの効果が切れる眠りの後半になると前半の反動でレム睡眠が集中しやすい。睡眠というより意識を失っているのに似た状態で、十分な睡眠がとれずに頻繁に夢を見るようになり疲れやすくなる。
 
 寝酒は熟睡を妨げるだけでなく、かえって不眠につながる。日本大学の兼板佳孝准教授(公衆衛生学)らの調査によると、寝酒を飲んだ人が夜中に目が覚める割合は、男女とも飲まない人の1・2倍強。男性に限ると朝早くに目が覚めてしまう割合も1・4倍になる。典型的な不眠の症状が寝酒を飲むと増えていることがわかる。
 
 加えて「いびきが多くなったり、睡眠時の無呼吸が多くなったりと、二次的な睡眠障害の要因が出やすくなる」(日本大学の内山真教授)。

 アルコールだけに寝酒が続くと習慣化しやすいのも問題だ。眠るために飲むとなると、鎮静効果を得るために血液中のアルコール濃度が上がるだけの量を飲まなければならない。慣れが生じやすく、はじめは1杯ですんでいた寝酒が1カ月もすると足りなくなる。次第に量が増え、アルコール依存性の睡眠障害に悩まされることになる。「寝酒が習慣になっている人は、不眠症の予備軍といっていい」と井上東京医科大教授は警告する。

 また、飲み過ぎると、アルコール依存症に陥る危険もある。「リラックスするためにお酒を飲む人に比べて、眠るためにお酒を飲む人の方がアルコール依存症になりやすい傾向がある」と指摘する専門家もいる。

 もちろん、飲酒がすべて眠りを妨げるわけではない。夕食時の晩酌でリラックスする程度なら気分転換として効果的だ。大事なのは「飲んですぐに眠くならない程度の量にとどめること」(井上教授)。食事と一緒でも眠る直前となると寝酒と同じことになってしまうので、晩酌といえどもできれば床につく2時間くらい前までに終わりたい。

 寝酒に限らず飲酒の回数や量が多すぎないことも大切だ。肝臓などに悪影響を与えないよう週に1日は休肝日と、よく言われるが「よい睡眠のためには、飲酒は週の半分以下にした方がよい」(井上教授)。

 不眠が続くと糖尿病や心臓病といった病気にも悪いことがわかっている。翌日の仕事に備えていつもより早く眠ろうとしたり、仕事で帰宅が遅くなりすぐに眠ろうとしたりすると、ついお酒を飲みたくなるのも人情だが、寝酒に頼るのだけは避けたほうがよさそうだ。

 日本人はほかの国の人に比べて寝酒に頼る割合が高いといわれる。仏製薬企業の調査では30%が寝酒の経験があり、ドイツやブラジルなど調査した10カ国で最も多かった。

 日本では男性の方が女性よりも寝酒を好むようだ。日本大学の兼板准教授らの調査によると、眠るために週1回以上お酒を飲む人は男性が38・8%で、女性(18・3%)の2倍以上だった。男性のなかでも、働き盛りといえる40歳代から50歳代は60%前後に達する。特に、40歳代の男性は週3回以上が50・3%と半数を占め、ほとんど習慣化している様子が読みとれる。  
 一方で睡眠薬を飲む人は男性4・3%、女性も5・9%。欧米では寝酒より睡眠薬のほうが多く、寝酒頼みは日本独特の傾向だ。
(2009/06/14 日本経済新聞)

◆睡眠や不眠の科学的基礎を詳しく知るには
日本睡眠学会ホームページ「基礎知識」

◆飲酒の健康への影響を知るには
国立病院機構久里浜アルコール症センターホームページ
「情報ボックス/アルコール関連分野」


↓禁酒したい人にとっておきの本です。

テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

2009-05-27

気づいたら「口呼吸」になっている人は要注意!

私も以前に何かの本で、「鼻呼吸」が心身的にも良い呼吸法だと読んだ事があり、口で呼吸することは殆どありません。

また、仕事でプレゼンの時とかに緊張しそうなときは、腹式鼻呼吸(!?)を7回位してリラックスしています。


「口呼吸」がさまざまな病気や障害の原因となる可能性が指摘されている。

「口呼吸」にはシーズンがあるとされていた。花粉症や風邪のせいで鼻詰まり → 鼻呼吸しづらい → 息苦しい → 口呼吸にシフト → 一件落着、と言いたいが、そう簡単ではない。“詰まり期”だけでなく、最近は口呼吸が年中常態化している人も少なくなく、ビジネスマンにも悪影響を与えているらしい。

 千葉大学大学院医学研究院教授(耳鼻咽頭科)の岡本美孝さんは語る。
「鼻呼吸の主な役割は、吸う空気を温め、適度な湿度を与えること、また“ゴミフィルター”機能で細菌やウイルスをブロックし、肺などを守ること。一方、口呼吸ではウイルスが除去されていない冷たく乾燥した空気が喉にダイレクトに入ってくる。その結果、免疫力が低下し、疲労感が高まる。様々な病気も引き起こしてしまう」

 睡眠時無呼吸症候群の原因のひとつも口呼吸といわれる。鼻呼吸なら気道を確保できても、口呼吸は口をぽかんと開けているため、口の周りの筋肉が弛緩し、舌が気道を塞いでしまうのだ。悪くすると心臓に負担をかけ高血圧や突然死をも誘発しかねないというから、聞き捨てならない。さらには、舌の粘膜の乾燥による味覚障害、鼻の機能低下による嗅覚障害の可能性も示唆されている。

「調査の結果、無意識に口を開いていることがある人のなかで、楽だからと答えた人は全体(20~49歳の男女624人)のうち、口呼吸族で約31.4%、鼻呼吸族では約16.8%。鼻呼吸族のほうが集中力が長く続き、睡眠の質が高いという傾向が出ました。逆に、口呼吸族は口臭やイライラ、肌荒れなどに悩んでいる人が多かった」とは、鼻詰まり感を軽減する鼻腔拡張テープを販売するグラクソ・スミスクライン広報の話である。

 この調査結果に明治大学の齋藤孝教授も、鼻呼吸は「息を整え、心を落ち着かせ、(仕事やテストの)パフォーマンスを向上させる」と。業績アップのためには鼻呼吸あるのみ!?

(5月27日 プレジデントより)

「ブレストレーナー1個入り」の詳細を見る鼻呼吸をするためのグッズも販売されているようです。

テーマ : 医療ニュース
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2009-05-21

50歳体力 死亡率の指標…心筋梗塞などリスク低下

速足で歩くことができる程度の体力があれば、冠動脈疾患や死亡のリスクを減らす可能性があるという報告です。


■50歳のとき、速足(時速6.4キロ程度)での歩行に相当する身体活動が無理なくできる体力があれば、心筋梗塞(こうそく)などで死亡する危険性が低くなることを、筑波大の研究チームが突き止めた。20日発行の米医師会誌(JAMA)に発表した。同大の児玉暁研究員(内分泌代謝学)は「体力の有無が、将来の心筋梗塞などの発症や死亡の危険性を予測する指標として使えるかもしれない」と話している。


 研究チームは、日米欧で発表された心筋梗塞など冠動脈疾患の発症のほか、運動や死亡のデータが含まれる論文計1万679本、計10万2980人分のデータを解析。論文での追跡期間は1~26年で、対象者の体力と、期間中の冠動脈疾患による死亡、それ以外の死亡を調べた。

 50歳の男性を体力が普通の群(時速6.4~7.8キロ程度で歩行できる)、低い群(普通群以下)、高い群(時速7.9キロ程度以上で歩行できる)の三つに分けて比較したところ、低い群の冠動脈疾患による死亡率は普通群の1.4倍、高い群の1.47倍になった。すべての死亡率でも、低い群は普通群の1.7倍、高い群の1.56倍と高くなった。

 普通群と高い群はほとんど差がなく、少なくとも普通群程度の体力があることが、冠動脈疾患や死亡の危険性を減らす可能性があるとみられる。40歳、60歳で比較しても、体力のある方が死亡や心筋梗塞などの危険性が低かった。女性の場合は、男性の約8割の体力で同様の結果が出た。

 曽根博仁・筑波大教授は「定期的な運動をすることによって寿命が延びるというデータはないものの、体力の有無が死亡率に影響を与えることが明らかになった」と話している。

(5月21日 毎日新聞)

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テーマ : 医療ニュース
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2009-05-14

お酒に弱いのに飲酒・喫煙…食道がんリスク190倍に!!

 お酒に弱い人が1日に缶ビール1本以上の飲酒と喫煙をすると、相乗効果が働き、お酒に強く飲酒・喫煙をしない人に比べ、食道がんのリスクが190倍も(!!)高くなるそうです。

 発ガン性が指摘されているアセトアルデヒドを分解する酵素が弱いと、それだけ体中を循環しやすいわけですし、タバコにもアセトアルデヒドが含まれているからだそうです。

この結果をもとに禁酒・禁煙するかは個人の自由ですが、禁酒・禁煙のモチベーションアップには繋がると思います。

■顔がすぐに赤くなるお酒に弱い体質の人が飲酒と喫煙をすると、食道がんになるリスクが、飲酒も喫煙もしない人に比べ、最大190倍も高くなることが、東京大学の中村祐輔教授と松田浩一助教の研究でわかった。

 同じ体質の人でも、飲酒・喫煙をしないと、リスクは7倍程度に下がった。体質を理解して生活習慣に気を配ることで、予防したり、早期発見したりできると期待される。

 研究チームは、食道がんの患者1070人と健常者2832人で、約55万か所の遺伝情報の違いを比較。発がん性が指摘されているアセトアルデヒドをアルコールから作る酵素と、アセトアルデヒドを分解する酵素の二つが、食道がんのリスクに関連していることを突き止めた。

 アセトアルデヒドはお酒で気分が悪くなる原因物質で、たばこの煙にも含まれる。顔が赤くなるのは、アセトアルデヒドの分解能力が弱いためで、日本人の4割がこのタイプ。アセトアルデヒドを作る働きが弱いと、気分が悪くなる前に、ついつい余分に飲んでアセトアルデヒドが増える。

 飲酒・喫煙の影響についても調べたところ、お酒に弱く二つの酵素の働きが弱い人が、1日缶ビール1本以上の飲酒と喫煙をすると、相乗効果が働き、お酒に強く飲酒・喫煙をしない人に比べ、食道がんのリスクが190倍も高くなっていた。

(5月14日 読売新聞)

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2009-04-30

30代男性ビジネスマンの8割が体の不調や衰えを実感

 30代男性ビジネスマンの8割が体の不調や衰えを実感しているのは、昔と比べて積極的に体を動かす習慣がないのが原因(交通手段の進歩(体にとっては後退?))ではないかと私自身は思っています。また、現代人のストレスの捉え方も原因だと思います。


■大正製薬が2009年4月28日に発表した30代男性ビジネスマンの体の衰えや変化についての実態調査によると、30代になって体の衰えを感じることが増えた人は全体の87%にのぼり、「肩こり」(63%)、「腰痛」(58%)などが多かった。

 調査結果によると、回答者の多くは「最近は不況だ」(86%)、「会社の業績やリストラなどが不安」(83%)といった重圧にさらされながら、「仕事に前向きに取り組んでいる」(56%)、「仕事で結果をきちんと出して行きたい」(49%)と正面から仕事に向き合っているという。

 これを反映してか、不調を感じる原因としては「仕事の内容」(69%)、「会社の人間関係」(33%)が多くを占めていた。肩こり・腰痛を感じると答えた人のうち、「週1回以上感じる」と答えた人は肩こりで76%、腰痛で56%だった。

 こうした不調を改善する方法では、「特にない」(41%)に続き、「貼り薬・塗り薬」(34%)、「マッサージ・整体」(24%)、「栄養ドリンク」(21%)が多く、その平均費用は月3600円。回答者の74%は、より効果的な外用鎮痛・消炎剤を求めているという。

 調査は同月、ネットリサーチのクロス・マーケティング社のWeb調査モニターから30~39歳の男性ビジネスマンを対象に実施。357人から回答を得た。大正製薬のスイッチOTC成分ジクロフェナクナトリウム配合外用鎮痛・消炎剤「ジクロテクト」を発売に合わせ、メインターゲットである30代ビジネスマンの調査を行った。

テーマ : 健康管理
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2009-04-17

朝苦手は「怠け病」じゃない…医師が起立性調節障害の解説本

あくまでも思春期特有の症状だそうです。大人だったら「宵っ張りの朝寝坊」症候群?


■朝苦手は「怠け病」じゃない…医師が起立性調節障害の解説本

 小中高生の約1割に見られ、不登校の原因の一つになっている「起立性調節障害」(OD)について、治療方法や子どものサポートの仕方などを、一般向けに分かりやすく解説した本を日本小児心身医学会理事長の田中英高・大阪医大小児科准教授が出版した。

 ODは朝起きられず、午後から回復するため「怠け病」と誤解されることが多い。同じ病気に苦しんだ長女(20)を持つ田中准教授は、親の立場からも「親、先生など身近な大人が理解してほしい」と呼びかけている。

 「起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応」(中央法規出版、税別1600円)。ODは、思春期特有の自律神経失調症で、本では、起立後に血圧が急激に低下し、回復に25秒以上要する「起立直後性低血圧」、脈拍が起立中に1分あたり35以上増える「体位性頻脈症候群」など、同学会が2006年に作った新しい診断基準による四つのタイプを紹介している。周囲は怠け者と見がちだが、「まじめで誰にも相談できず、苦しんでいる子が多い。専門医に見せれば、病気だと分かる」としている。

 田中准教授の長女は、私立中2年の時に症状を訴えた。本では触れていないが、長女は先生や級友からあまり理解されなかったという。高校へは登校できず、高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格し、現在は芸術系の大学に通学するまで回復した。本の表紙になった女の子のイラストも担当し、当時の苦しみについて「何とかしたかったが、体がついていかなかった。両親がそっと見守ってくれて救われた」と話している。

(発行:2009年4月16日 読売新聞)

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芳田 喜生

Author:芳田 喜生

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